子供 酵素ドリンク

子供の肥満には注意が必要

子供の肥満に隠された危険

昔は、成人病と呼ばれていた生活習慣病ですが、近年では大人だけではなく子どもたちにも生活習慣病、あるいはその予備軍が増えて来ているそうです。

 

メタボリックシンドロームとは、内臓脂肪の蓄積により糖代謝異常、脂質代謝異常、高血圧を重複して持っている状態(疾患ではなく、あくまでも状態)のこですが、これらは成人された方全般に適用されていると思いがちですが、実は小児でも起こり得るものなのだそうです。


ある統計では、実際に日本人小学生(6歳〜11歳)の17.7%がメタボリックシンドロームで、肥満予備軍は8.7%とも言われています。
また、小児の高度肥満は驚くことにすでに幼児期から発生していると言われています。しかも、小児肥満はかなりの高率で成人肥満へと移行するそうです。
そのため、幼児期からの肥満対策が必要となって来るわけです。基本的には、大人同様食事と運動が大きなポイントになってくるわけです。

 

子どもにはおやつを食べる習慣がありますがこれにも注意が必要で食べてはいけないと言う訳ではなく肥満傾向にある子供には量や時間などを考慮しつつスナック菓子などは避け、ヨーグルトや果物などのほうが望ましいと言われています。

 

運動も、お外遊びが苦手なお子さんはお手伝いをさせる事で体を動かすことが良いそうです。お茶碗の片付けや掃除を一緒にするなどコミュニケーションも図れます。それがカロリー消費にも繋がるなら親子共々健康的ですよね。

 

また睡眠も子どもには非常に大切なことと言えます。特に22時から2時ぐらいまでは成長ホルモンが出る時間帯と言われています。この時間にしっかり睡眠をとることにより骨や筋肉が出来上がり食べても太りにくい体になるのです。睡眠は精神の安定にも欠かせないものなのでたっぷの睡眠は必要ですね。

 

肥満の娘の酵素ドリンクの飲み方

子供の食事のポイント

子どもの食事のポイントとして大切なのが今後の食生活の習慣をつける時期として小学生の高学年の時期での食事がとても大切なんだそうです。

小さい子どもは好き嫌いや偏食だったり小食や食べすぎとバランスよく食事を摂ることはとても難しい時期なのです。
しかし小学生も高学年になってくるばそろそろ体格的にも精神的にも食事からの栄養素を十分に摂取する事が望ましくなってくるのです。どうして、偏食や小食、食べすぎが悪いのか子どもにも理解してもらうことが重要です。特に野菜嫌いは克服しておくことが望ましいでしょう。

 

バランスの良い食事を取ることで集中力が高まり脳の活性化が進みます。脳の正常な働きをサポートする栄養素を上手に取り入れる事が大切です。

 

そしてゆっくり良く噛むことにより精神的にも安定し、肥満防止にも繋がってきます。柔らかいものばかりではなく、噛み応えのある食材を取り入れることも大切になります。良くかむことにより唾液の分泌も正常を保て、虫歯の予防にもなるので一石二鳥といえます。

子供の肥満と噛む回数

ある所で食事を噛む回数を調べた結果がありそれによると、戦前の食事時間の平均は22分で、食べ終わるまでにおおよそ1420回噛んでいたそうです。
ところが現代では、食事時間の平均は半分の11分で、噛む回数も少なく620回と半分以下。日本人は、戦前の半分の回数しか噛まなくなってきている事が分かりました。そして、戦前の食事は、純和風。麦などの雑穀やいも類、根菜類、高野豆腐などの乾物がよく食べられていました最近ではあまり見かけないものです。これらの食事はよく噛まないと消化できないので、昔の人はあごをよく動かしていた事がわかります。

 

赤ちゃんがおっぱいを吸うのは、栄養をもらうほかに、精神安定剤としての役割があると言われています。実は、噛むことにも同様な役割があるのです。物を噛むと言うことは、体の緊張がやわらいで、ストレスを解消するのに役立つものです。

 

早食い、大食いの子どもは肥満になりやすいといわれます。それは、よく噛まずに食べてしまうと、脳の満腹中枢がおなかがいっぱいになった、もう食べるのをやめようと指令を出す前に、必要以上に食べてしまうことにつながります。
ゆっくり噛んで食べることにより、必要量の食事だけで満腹感を得られるようになるので子どもにはゆっくり良く噛んで食べることを注意させていく必要があります。


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